お初です・CB350S

ようやく実車を拝見出来ましたCB350Sは噂どうりの美しいバイクでした

空冷 4ストローク OHC 単気筒・ロングストロークのエンジンは重厚で500ccモデルを見据えてかなぁー??

アシストスリッパークラッチ採用は単気筒(トルクフル)には相性も良いのでは。

ツインショックもCB350Sにはぴったりの採用・全体のフォルムも高品位に仕上がっているのでは

ホンダが中型バイクで単気筒エンジン、こりゃ人気がでるはずですわ。

ソロツーリングを楽しまれているオーナさんも発売と同時に購入されとてもお気に入り

本日は白馬方面えと残雪の北アルプス目指しての出発でした。

 

今回はCBR600Fでご到着です!!

到着してすぐにエンジンノイズからの異音が気になり2人で確認するも微妙

翌朝は車山・白樺湖えとビーナスラインを楽しんで二泊目の宿に到着したもののやはり

異音が激しくはっきりと認識できる状態なので早々に親しくしているバイク屋さんで

点検してもらいマフラー(エキゾースト付け根)のネジのゆるみを確認して直接の走行には

影響はないとの事でしたが・・・・・・・・?

整備をしっかりとしながら大切に乗り続けているから、翌日の朝食を済ませてからカウルを外し

ラジエターを外さずに微妙にずらしてエキパイのます締め完了(さすが手慣れたもんだ)

そして二日間の楽しい夜の雑談を含めて今回は思い出に残ったツーリングとなったのではないでしょうか!!

 

大阪からようこそおいでやす!!

猛暑の続く中暑さにも負けずに来てくれました

愛車は40年来付き合っている大切なCB750Fでした

コンデションを維持するのも大変ですが大きなトラブルもなく現役でツーリングを

楽しまれている心優しいライダーさんでした

80年代のバイクの話で少しだけの時間でしたが懐かしいバイクの話題で過ごせたよ!!

真夏のツーリングは暑さとの格闘ですがやめられませんですなぁ・・・・・・

 

 

雨にも・ハプニングにも負けずに男カワサキツーリング物語!!

今回のツーリングはハプニングの連続で楽しみにしていた黒部ダム・松本城も行く事無く

さらに翌日の能登半島一周も行けずに帰路(山形県内)となり本日は深夜のツーリングとなりましたが

無事に帰還するように心より願っていますよ。

愛車カワサキW1に試練の道の始まりで、まずはガソリンコック上部のネジにガタがありガソリン漏れ(ぽた・ぽた)

しかし折れる気持ちを振り切り何とかあづみのライダーハウスに到着。

夜は温泉とビール・食事・そしてツーリングの話題でハプニングも忘れ楽しい時間を過ごされましたよ。

本日愛車の整備・点検を済ませて、いざ黒部ダム目指したのはいいですが途中にまた・またのアクシデント発生!!

今度はエンジンが再始動せず(キックきつーい)宿にレスキュー依頼の電話があり、早々に良く知る

地元のバイクショップを紹介しましたところ・・・・・・

連絡が取れて修理してくれると聞いてこちらもホットしましたよ(内外の大型車を扱うプロショップ)

修理も終わりここで先々の更なる不安もあり今回のツーリングはリタイヤしてこれからだと深夜に

なりますが自宅に帰る決断をしたとの事でした。

長いバイクライフの中ではこんなアクシデントも経験しますが何より事故ではなく良かったです(後日になり思い出すと)

愛車も復活して何より!!

時間と共に貴重な経験が次のツーリングに役立ち自信にもつながる事と思いますよ。

また信州ツーリングに再チャレンジして下さいませ(お待ちしています)

 

 

久しぶりの再会をゴールドウイング・デビューで仲間たちとおいでやす

ゴールドウイング(ハイウェーキング)&トリシティ300(希少バイク)そしてMT07(MTシリーズの優等生)

北陸方面からの到着でビックバイク2台を皆で押し込み、後2台収まるとパンパンの車庫入れとなりました。

あらためてゴールドウイングのデカさを再認識いたしました

到着早々、近くの源泉かけ流しの温泉に森の中を徒歩ツーリング(3分位)夕食時にはビールを飲みながらの

ツーリングやバイクの話にこちらも仲間入りです(有難さんでした)

翌朝ガレージからバックギャーでスムースに出庫でき新緑ツーリング2日目の始まりでした

(よか・よか)

 

 

 

SSTR完走したー!! 感動をかみしめてまだまだツーリングは続く

到着直後(15分)に雷ゴロゴロ・稲妻が雷鳴と同時にピカ!!

夕立ちに遭遇する事なくガレージに愛車を止めて一息つき温泉にドボン

バイクツーリングしていると天候に左右され一喜一憂しますが雨があるから晴れ間の

有難さや愛車と共に幾多の感動が味わえると思います、だからツーはやめられませんですなぁ!!

残雪が残る中、新緑のアルプスをがきっと心に残る事でしょうねぇ

80年・90年代のバイク談議でこちらが楽しい時間を過ごせました(有難うさん)

 

 

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